Less-invasive and Endoscopic Surgery低侵襲・内視鏡

QOLのために素材にもこだわった充実したラインナップ

日本においては1990年代に導入され、多くの先生方が研鑚を重ね、昨今では標準手術としての位置づけとなっている内視鏡外科手術。  患者様の肉体的・精神的・社会的・経済的といったすべての面を含めた生活の質の向上(Quality of Life)を目的に、多くの施設で行われております。当社は、ドイツの技術、また、歴史や経験に基づいて構築されたノウハウを、製品やソリューションという形に換え、医療現場に貢献し続けることで、内視鏡外科手術の未来を支えたいと考えています。バイポーラ特有の低侵襲性により繊細な手術手技を実現するリユーザブルタイプのバイポーラ鉗子です。シャフトには耐久性の高い絶縁素材PEEK素材を使用している為、亀裂や破損が起きにくい構造を有しています。充実したラインナップで、より多くの術式にご使用いただける器械を提供しています

※掲載されている製品は人用薬事承認済みの医療機器です
他のカテゴリーも見る