Neuro and Micro Surgery脳神経外科用縫合糸
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この製品の特徴
B.BraunAESCULAP手術用縫合糸はスペインバルセロナ近郊のRUBIと言う街で製造されています。欧州での歴史は古く100年を超える歴史を誇り、羊の腸から初めて吸収性縫合糸を開発したことでも知られています。世界の市場では歯科臨床で主に使用されるシルク糸に始まり、汎用性が高くコストパフォーマンス性に優れるナイロン糸、グリコネートやポリジオキサノン等の新素材を使用した吸収性モノフィラメントなどに注目が集まっています。日本国内では製品アドバンテージを明確に提供できる中期吸収性のモノシンと長期吸収性のモノプラスを中心に展開しています。
製品ハイライト
- 組織で異なる治癒期間に応じて選択できる中期/長期吸収性モノフィラメント縫合糸
- 結紮し易く柔軟性に富み結びやすく結節箇所が小さく収まる縫合糸
- 硬い皮膚にも高い穿通性能を誇り、針折れの少ない硬度ステンレスを使用した縫合針
- 従来品に比べてコストパフォーマンス性能が高く、マルチフィラメントからの移行にも最適
- B.BraunAESCULAP持針器と絶妙な相性、把持したらこぼれない快適な作業を提供します
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